美容

濡れた髪にも使えるタングルティーザー 用途別おススメ3選

※アフィリエイト広告を利用しています

魔法のようにスッと解きほぐす、イギリス生まれのヘアケアブラシ「タングルティーザー」

髪にツヤがない方や、カラーやパーマによるダメージが気になる方、細くて絡まりやすく悩んでいる方におススメです。

濡れ髪にも使えたので、シーンに合わせて3本を愛用中。

この記事では、濡れ髪におススメの理由や実際どのような用途でどのブラシを使っているのかを紹介します。

タングルティーザーとは

もつれた髪を引っ張ることなくスムーズにときほぐし、ブラッシングで輝く髪へ導くヘアケアブラシです。

長短2段の特殊なブラシ構造で、長い毛先が髪のもつれを解消、短い毛先が髪の表面を整えツヤを出します。

スルッと軽くとかせるので、ブラッシングによるキューティクルのダメージを軽減し健やかな髪へ。

濡れた髪やトリートメントの塗布、乾いた髪にも使え、毎日のブラッシングに適しています。

髪質に合わせて選べ、濡れ髪専用やお出かけ用などもあります。

濡れ髪ブラッシングのおススメポイント!

キューティクルは濡れると開く特性を持っているため、ダメージを受けやすくなっています。

ゴシゴシタオルドライすると摩擦によるダメージを受けてしまいます。

髪を乾かす前に、濡れ髪ブラッシングで髪を整えることが大切です!

6つのポイント

1:重く絡まりやすい濡れ髪を、無理な力をかけることなく毛先までスルンと解きほぐします。
  濡れてダメージを受けやすくなったキューティクルも整えながらブラッシングが出来ます。

2:人間工学に基づいて設計された持ち手部分は、ハンドルをしっかり握ることができ濡れた手でも滑りにくくなっています。
  丸洗いが出来るので、お手入れも簡単

3:トリートメントを髪の根元から毛先まで塗布することができます。

4:髪への負担を最小限に抑えてブラッシングが出来ます

5:ブラシの先端が頭皮を程よく刺激し、髪だけでなく頭皮も同時にケアします。

6:カラーリングやブリーチなどによるダメージヘアなど、どんな髪質でもスムーズに梳かすことができます。

注意点

✅シャンプーブラシではありません。

✅ブラシが曲がってきたり、広がってきたら替え時です。

愛用中3選と用途

1:会社用のコンパクトスタイラー(保護カバー付き)

携帯に便利な保護カバー付き。

コンパクトサイズなのでバッグやポーチに入れて持ち歩きやすく、外出先でも素早く髪を整えられます。

一番初めに購入。
カバーがついているので、主に会社で使用してます。

2:自宅用のザ・アルティメットディタングラー ノーマル

濡れ髪専用ヘアケアブラシ

デリカートな濡れた髪を無理な力をかけることなく毛先までやさしく解きほぐします。

トリートメントを塗布するときや、プールやシャワー後など濡れた髪を整えたいときに

大きめで持ち手がついているので、ロングヘアの方におススメです。

自宅用
シャンプー前のブラッシング、その後シャンプー後の濡れた髪に使用してます。
頭皮の刺激も心地よいです。

3:旅行用のザ・アルティメットディタングラー・ミニ ヘアブラシ

濡れ髪専用のヘアケアブラシ ミニサイズ

通常サイズの60%の大きさなので小ぶりで持ち運びやすく、お子様用としてもおススメです。

フック穴付きでどこにでもかけられるので、水気も切れて衛生的!

持ち運びやすいので、お泊りや海外旅行用に購入しました。
ロングヘアなので持ち手がある方が、使いやすいです。

番外編

お出かけ用のラブクロム PGツキ プレミアムブラック

パサつきを抑え、ツヤ髪へ導く「美髪コーム」

摩擦ダメージを軽減し、静電気を拡散し髪の広がりを抑えるコーム。

日本古来の伝統的な櫛の形が特徴的。

薄いので、お出かけ時の小さいバック用

まとめ

魔法のようにスッと解きほぐす、イギリス生まれのヘアケアブラシ「タングルティーザー」

濡れ髪にも使え、お気に入り過ぎてシーンに合わせて3本愛用しています。

おススメポイントや、愛用しているブラシを紹介しました。

-美容